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医薬品保冷配送

「ダイレクトクール」

GDP対応の医薬品温度管理車両でダイレクトに配送する
「ダイレクトクール」

厳格な温度管理のもと、「メディカルクールターミナル」から卸様の物流センターへダイレクトに配送。
これにより、ルート配送による温度スパイクや、荷室内の温度逸脱を防ぐことができます。

医薬品保冷配送

「ダイレクトクール」

GDP対応の医薬品温度管理車両でダイレクトに配送する
「ダイレクトクール」

厳格な温度管理のもと、「メディカルクールターミナル」から卸様の物流センターへダイレクトに配送。
これにより、ルート配送による温度スパイクや、荷室内の温度逸脱を防ぐことができます。

SERVICE 01

GDP対応の医薬品温度管理車両で
ダイレクトに配送する
「ダイレクトクール」

厳格な温度管理のもと、「メディカルクールターミナル」から
卸様の物流センターへダイレクトに配送。
これにより、ルート配送による温度スパイクや、荷室内の温度逸脱を防ぐことができます。

ルート配送による温度スパイクを直送で抑制

SERVICE02

独自の冷気循環システムを導入した
医薬品温度管理車両を採用

ダイレクトクールに使用する医薬品温度管理車両は、
独自の冷気循環システムによって荷室内温度を均一に保ちます。

医薬品温度管理車両の仕組み

通常の保冷車

・冷気が循環しにくい場所がある。
・前部・後部の冷えにくい場所がある。
・商品を積載することにより床面に冷気が循環しない。
・冷気が全体に循環しないことから荷室内に温度ムラが生じる。

当社の医薬品温度管理車両

・天井ダクト

前方より後方に渡ってダクトを設置し、冷気が直接最後部まで行き渡り、荷室全体の温度が安定。

・サーキュレーターファン

最後部の上部にサーキュレーターファンを設置し、冷気の循環性能が向上。

・T型すのこ(セマ型キーストン)

床面に冷気の通り道を作ることによって、床面の冷気循環が可能となり、荷室全体の温度が安定。

・バルクヘッド

冷気の吸い込み口を前面下段に設置することで、荷室全体に冷気が行き渡り、循環性能が向上。

医薬品温度管理車両の仕組み

車両にデジタルタコグラフを導入し、運行監視と異常通知を実現

運行監視センターでは、大型モニターでリアルタイムに現在地と温度を確認することができます。
運行中に温度逸脱が発生した場合、デジタルタコグラフ動態管理システムによって営業所の管理者に発報が行われ、
素早い対応を行うことができます。

あわせてご覧ください

GDP準拠のため対応

GDP対応した物流とは →

GDP対応の保冷ターミナル

メディカルクールターミナル →

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